“おいしさ”を科学で解き明かし、
食の価値を進化させる
研究者として。
技術統括本部
ゼンショー中央技術研究所
評価技術研究室
医歯薬学総合研究科 薬科学専攻 卒
2024年 入社
入社後はすき家に配属され、約半年間ストアマネジャーとして従業員教育や店舗改善に従事。
その後、ゼンショー中央技術研究所へ異動し、現在は産学連携共同研究講座にて基礎研究に携わっている。
商品のおいしさを科学的に評価する研究に取り組み、評価技術の構築やデータ解析を通じて、新たな価値創出に挑戦している。
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現在の仕事内容を教えてください
ゼンショー中央技術研究所は、MMD(マス・マーチャンダイジング・システム)の全領域に関わり、技術革新を通じて事業を支える役割を担っています。その中で評価技術研究室では、“おいしさ”を科学的に解明し、安全・品質・コストの向上に貢献することを目的に研究を行っています。官能評価や成分分析に加え、分子生物学的アプローチも取り入れ、なぜ・どのようにおいしいのかを明らかにすることで品質改善や新たな価値創出を目指しています。また、大学との産学連携講座において新しく始める実験方法の導入を担当し、現在はデータの取得と解析に取り組んでいます。
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仕事のやりがいを教えてください
業態と商品を多様に展開しているため、一つの研究成果が幅広い商品へ応用できる点に大きなやりがいを感じています。また、研究所では味覚研究だけでなく、食材、調理技術、健康など多様なテーマが扱われており、月次の進捗報告会では専門分野を越えた議論を行っています。その中で新たな視点や知見に触れることができ、自身の研究にも刺激を受けています。こうした環境の中で視野を広げながら研究に取り組めることに、研究者としての成長と意義を感じています。
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今後どんなことに挑戦して
いきたいですか?自身の研究成果を一日でも早く商品としてお客様に届けることが現在の目標です。基礎研究は商品化までの道のりが長い領域ですが、現場が求める課題や、10年後のゼンショーに必要とされるテーマを意識しながら研究を進めていきたいと考えています。単なる学術的成果に留めず、実際の価値として社会に還元できる研究を目指し、評価技術の高度化や再現性の向上にも挑戦し続けます。最終的には、研究成果が確かな品質向上や商品価値としてお客様に届くことを目標としています。
ゼンショーを選んだ理由
医療系学部で学ぶ中で、病気になる前の段階から「食」を通じて健康や幸福に貢献したいと考え、食品業界を志望しました。その中で学会を通じて中央技術研究所の研究者と出会い、ゼンショーが外食業界の中でも積極的に研究開発に取り組んでいることを知りました。特に、食材調達から店舗での提供までを一貫して研究対象とする姿勢に強く惹かれました。その後の選考で所長や社員の方々と話す中で、自身の専門性を活かしながら研究を社会に還元できる環境であると確信し、入社を決意しました。
1日の
スケジュール
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08:30 出勤・朝礼
当日の業務内容確認
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09:00 実験
研究室での各種実験
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12:00 昼休み
近隣で昼食
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13:00 データ解析・資料作成
実験結果の分析
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15:00 ミーティング
結果共有と方針決定
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17:00 資料作成
業務整理と翌日の準備
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17:30 退勤
ジムなどでリフレッシュ
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オフの過ごし方
休日は外出して自然に触れ、心身をリフレッシュすることが多いです。運動も好きで、最近は訪れたことのない土地でランニングをしながら景色や空気の違いを楽しんでいます。

