現地の人たちに
成長の機会を提供できるのは、
海外事業の醍醐味かもしれない。
ZENSHO FOOD DE MEXICO S.A. DE C.V.
COO
経営学部 経済学科 卒
2012年 入社
入社後はすき家中部支社に配属。3年目にグローバル事業推進本部に異動し、
マレーシアと台湾の従業員教育やインドネシアの子会社のオープンフォローに携わる。
その後、すき家東京支社のブロックマネジャーを経て、Directorとしてブラジルに駐在。現在は、メキシコの子会社でCOOを務める。
-
出向先でのミッション
現在、私はメキシコに駐在し、現地の「すき家」などを運営する子会社でCOO職を務めています。COOとして店舗、工場、本部全ての管理、運営を行いながら、「すき家」を通してお客様に安全でおいしい食の提供とサービスの質を最大化し続けることが私のミッションです。日本とは異なる食文化や嗜好、生活スタイルをもつメキシコのお客様に、どのような店、メニュー、味が受け入れられるのか、日々研究し改善を重ねています。
-
現地での仕事内容
COOの業務は多岐にわたります。従業員の教育や店舗運営・改善はもちろんのこと、原料の調達、加工を行うセントラルキッチンの管理、店に安全な製品を供給するためのロジスティクスの調整、経理や人事といった本部の組織管理など、経営に関わるすべての仕事に責任を負っています。
-
海外ならではのおもしろさ
以前駐在していたブラジルには、貧困が理由で先進国レベルの教育を受けられない人が数多くいました。しかし、そんな彼らが現地社員やクルーとして働くなかで、さまざまな知識やスキルを吸収し成長していくのを何度も目の当たりにしました。もしかしたら、日本とはまた違った形で、働く意義や喜びを感じられるのかもしれません。企業としてそのような成長の場を提供できるのは、海外事業の醍醐味なのではないかと思います。
目指したいキャリア・今後の夢
メキシコのすき家事業をさらに拡大させ、より多くのお客様に喜んでいただくことです。
強い購買力や販売力で、出店や事業拡大を続けていきたいです。「食」を通じてメキシコのお客様に多くの幸せを届けることが目標であり、やりがいだと感じています。
1日の
スケジュール
-
08:00 出勤
メールチェック・課題の確認
-
08:30 朝礼
企業文化の浸透・醸成
-
10:00 ミーティング
情報共有・社員への研修
-
11:00 商品確認
現地導入商品の試食やサンプルの確認
-
12:00 お昼休み
すき家の新商品を食べることも
-
13:00 臨店
オペレーションやサービスのチェック
-
15:00 臨店
別の店舗にてクルーの教育
-
17:00 ミーティング
商品戦略やプロモーション戦略に関する会議
-
18:00 退勤
退社後は人気店をチェック
-
オフの過ごし方
メキシコには、妻と娘も帯同しています。休日は妻とテニスをしたり、娘の習いごとを見に行ったり、旅行に出かけたりと様々です。また、駐在期間中は多くの新しい出会いもあります。大人になってから国籍や仕事の異なる新しい友達が増えることも、海外駐在の魅力だと思います。